コース: SwiftによるiOSアプリ開発基本講座
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画像ビューの上に部品を配置する
このレッスンでは、画像ビューの上に部品を 配置する方法を説明します。 現在こちらのアプリでは、 トマトの画像を表示する画像ビューが 画面全体に配置されています。 今回はさらに画像を 大きく表示するために、 こちらの画像をもう少し大きく 表示するようにしておきましょう。 制約条件を少し変更して おきたいと思います。 まず制約条件を、 まず画像ビューを選択しまして、 こちらの Resolve Auto Layout Issues のこのボタンから Clear Constraints として、 全ての制約を一旦取り除いておきます。 そしてこの画像ビューに対して、 ���しい制約を追加しましょう。 今度はこの Constraints に対して、 Constrain to margins というこのチェックボックスを 外しておきたいと思います。 そして画面の全体に対して、 特に iPhone6 plus では ちょっと余白が出てしまいますので、 余白がないように 0 0 0 0 の状態で 余白なしにこの画像ビューを 配置したいと思います。 ではこの 4 つの制約を 追加しましょう。 そしてインスペクタからこの画像が、 Center に表示するだけではなくて Aspect Fill として、 全ての画面全体の領域を埋め尽くすように 伸縮するというモードにしておきます。 Aspect Fill でなく Scale To Fill にすると、 このように横方向に伸びた状態 になってしまったりしますので、 アスペクト比はそのままで画面全体を 埋め尽くすというようにしたいと思います。 そしてこの上に 今回はラベルを一つ表示してみましょう。 Tomato と表示するラベルをですね 配置してみたいと思います。 オブジェクトライブラリに移りまして、 Label をこの上に配置します。 これ大きくしないと配置できないんですね。 大きくした状態でラベルを配置します。 こうやってちょうど 真ん中に来るように配置して、 でこのサイズをちょっと変更してですね、 ラベルが真ん中に来るように 真ん中寄せの Allignment に変更しましょう。 このアトリビュートインスペクタで Label の設定が Alignment、 中央寄せにするか、左寄せにするか、 右寄せにするかということを 選択できますから、…
エクササイズファイルを使って実践してみましょう。
インストラクターがコースで使用しているファイルはダウンロードできます。見て、聞いて、練習することで、理解度を深めることができます。
目次
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(ロック済み)
Storyboardを編集する5分14秒
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Auto Layoutとプレビュー・モード7分36秒
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Auto Layoutへの制約の追加とトラブルシューティング3分55秒
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日付ピッカーを使うアプリのデザイン4分5秒
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日付ピッカーを使うアプリのコーディング7分21秒
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ピッカービューのデータソースを使う7分30秒
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ピッカービューのDelegateを使う4分49秒
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画像と画像ビューを使う6分53秒
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画像ビューの上に部品を配置する7分22秒
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Apple's Human Interface Guidelinesを使おう3分31秒
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